給食センターについて

安全・安心で、栄養バランスと
おいしさを備えた給食を、
長期にわたり安定的に提供するための
設備とシステムを備えています。

安全・安心


パススルーカウンター



エアシャワー


HACCPとは、食品の原料受け入れから製造・出荷までのすべての工程において、危害の発生を防止するための重要ポイントを継続的に監視・記録する衛生管理手法。

最新の衛生管理と設備で
こどもたちの食を守る

国際基準の衛生管理手法である「HACCP※」に基づいた管理を行います。エアシャワーやパススルー機器、ドライシステムの導入に加え、汚染・非汚染エリアの明確な区分など高度な衛生環境を整備。東西完全分離の設計により、給食調理の日には東棟と西棟で調理する調理従事者を完全に分けて、より衛生的に作業を行えるようにしコンパクト化し食中毒の発生リスクを低減します。また、温度管理機器や最新の調理設備を活用し、こどもたちに安全・安心でおいしい給食を提供します。



東西完全分離



ワンウェイの調理導線

食育

給食が生きた教材に
食の大切さを楽しく学ぶ

給食を通じて、こどもたちに食の大切さを伝えます。AI食事管理アプリを市内全校に導入し、生徒自身が毎日の食事の内容を記録して、自分の食事の栄養バランスを可視化できる取組を行います。また、食材の受け入れから調理・配送までの工程をオンラインで体験できるバーチャル見学では、最新の調理設備や衛生管理の仕組み等をオンラインで詳しく学べます。未来を担うこどもたちが生涯にわたり健全な食生活を営み、健康の保持増進を図ることができるよう食育に取り組みます。

環境

資源を無駄にしない
持続可能な給食づくり

調理時に発生する食べ残しや野菜くずは、粉砕・脱水処理を施した後、炭化リサイクルを活用し、炭へと再生。これを助燃材として利用することで、従来の焼却処理に比べてCO₂排出量を削減し、環境負荷を低減します。施設の屋上には太陽光パネルを設置し、高効率照明を採用しています。また、給食センターで調理に使用した廃食用油をリサイクルにより航空燃料を製造、再資源化に繋げるなど環境にやさしい給食づくりをめざします。

事業概要

当センターは、民間のノウハウや技術能力を活用し、民間事業者が設計、建設、維持管理、運営等を一括して行うPFI手法を採用しています。給食を通じて食に対する関心を高めることを大切にしています。

●給食提供開始 2025年6月~
(開業準備期間/2025年4月~5月)

施設概要

●所在地
〒599-8265 大阪府堺市中区八田西町1-2-3
●調理能力
16000食(8000食/日×2ライン)
アレルギー対応食最大160食(80食×2ライン)
●規模
敷地面積 21,482.45㎡ 延床面積 9,204.28㎡ 建築面積 7,920.40㎡
●構造・階数
鉄骨造 地上2階